記事のインデックススピードを早めるプラグインPuSHPressの使い方や導入方法はコレ！

今回はワードプレスからブログの記事更新の時に検索エンジンにいち早くインデックスしてそのスピードを早めてくれるプラグイン「PuSHPress」の使い方や導入方法を解説していきたいと思います。

記事のインデックスには別のツールであるGoogleサーチコンソールのフェッチアズGoogleからクローラーを呼んでインデックスできる方法がありますが、それとは別にこの「PuSHPress」のプラグインを導入しておくだけでインデックススピードを上げる事ができますので是非インストールしておきましょう。

使い方や導入と言っても、ただプラグインをインストールするだけで自動で設定のほうは完了していますのでめちゃくちゃ簡単です。

PuSHPress　■このスペルをプラグインの検索窓にお使い下さい。

サイト立ち上げの初期段階は中々検索エンジンに記事が反映されない

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立ち上げたばかりのサイトは中々GoogleやYahooの検索エンジンに反映されない事が多く、実際に検索エンジン上に自分の記事が出てくるまでに２～３日かかる事も珍しくありません。

その原因は、クローラーと呼ばれる検索ロボットがあなたの記事に定期訪問していなく、巡回してきてくれていないと言う事があります。

なので、立ち上げたばかりのサイトは中々記事の反映がなくアクセスを集めて行くのが遅くなる傾向が見られます。

そこでこのプラグインを導入しておく事で、記事のインデックススピードを早めサイト立ち上げの初期段階でも比較的検索エンジンに反映させる事ができると言うわけです。

しかも、このプラグインはややこしい設定やめんどくさい作業などは一切不要でインストールして有効化をするだけなので非常にシンプルです。

アドセンスなどのブログで稼いで行こうと思えば、自分のサイトにアクセスが来なければ当然稼ぐ事はできないので、そのアクセス流入経路でもある記事のインデックススピードは自分の収益に直結する要素でもあるので非常に重要なポイントでもあります。

インデックススピードを早める事でコピーコンテンツなどのスパムを防ぐ

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仮に、ライバルにあなたの記事がコピーされたと仮定してライバルのほうがインデックススピードが早ければ、ちゃんとオリジナルの記事でインデックスしたあなたの記事は後からインデックスしたとみなされコピー扱いでスパム判定されてしまう事も無きにしもあらずなのです。

そんな事態を防ぐためにも、素早くクローラーを呼んでインデックスする事は非常に重要な要素の１つです。

しかも今後は、2019年3月13日に実施されたGoogleのコアアップデートによって益々コンテンツ重視の傾向が強くなると思いますので、価値がないクオリティの低いコンテンツはスパム扱いされて検索圏外に飛んでしまう事も予想されます。

インデックススピードや記事の更新は確かに重要ですが、それ以前に前提となるのがユーザーの目線に立ち価値のある有益なコンテンツを作る事です。

Googleがあなたに求めているのはここの本質なので見失わないようにしていきましょう！

PS.