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シンガポールは美容師の平均給料と手取りが日本と別格!

izuru
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どうも、元社畜美容師のizuruです!

実は今、シンガポールでは美容師の需要が高まっており、それに伴い給料と手取りの水準が日本と比べて、まさに**「別格」**と言えるほど高い水準になっています。

平均給料はもちろん、手取り額で見ても、日本の美容師からは想像もできないような金額を手にすることが可能な現実がある。

一体どれくらい違うのか?なぜ、シンガポールでは美容師の価値がそれほどまでに高いのか?そして、そこで働くためにはどうすれば良いのか?この記事では、シンガポールの美容師のリアルな給料事情に迫りながら、その「別格」ぶりを具体的に解説していきたいと思う!

日本の美容師としてのキャリアに疑問を感じている方、海外で自分の可能性を試してみたいと考えている方にとって、きっと新しい道が見えてくるはず。

シンガポールは美容師の平均給料が日本と比べ物にならない!


日本のサラリーマン美容師諸君!毎月給料明細見てため息ついてないですか?

長時間労働、体力仕事、神経すり減らす人間関係、それに見合わない給料。分かってる、その気持ちは痛いほど分かる。僕も同じ道を歩んできたから。。

そんな日本のサラリーマン美容師たちが聞いたら、腰を抜かすような現実が、すぐそこにあります。

アジアのハブとして発展著しいあの国、シンガポール。

現地で働く美容師の平均給料は、ハッキリ言って日本と比べ物にならない。別格、異次元、ケタ違いと言っても過言じゃない!

なんでそんなに違うんだ?日本の美容師の腕が劣るわけじゃないだろう?それなのに、なぜこれほどまでに給料に差が出るのか?僕の個人的な主観と、その理由を3つ挙げていこう。

国の経済力と物価がそもそも違う・・ベースが違う


まずはこれ。

話の前提として、シンガポールという国そのものの経済力が日本とは全く違うレベルにあるってことを理解しなきゃダメ。

あそこはアジア有数の金融センターであり、世界中から富が集まる富裕国家。GDP per capita(一人当たりのGDP)を見れば、日本のはるか上を行ってる。そんな国で働く人間の給料が、日本と同じくらいなわけない!

国全体の経済レベルが高いということは、物価も当然高いってこと。

家賃なんて東京の比じゃないくらい高いし、外食するにも、日用品買うにも、いちいち「高っ!」て声が出るレベル。。

ということは、生活していくためには、それに見合った収入が必要になる。だから、必然的にあらゆる職種の給与水準が底上げされる。美容師だけが特別ってわけじゃない。国全体の給与水準のベースが、日本とは文字通り「別格」と言うこと。

そして、物価が高いということは、サービス料金も高いってこと。

シンガポールのサロンでカットしたら、日本円で平気で1万円、2万円は取られる。ハイエンドなサロンなら、それ以上なんてザラ。

サービスの価格設定が高いんだから、働く人間に還元される給料も高くなるのは当たり前。日本の安売りサロンみたいに「カット1,800円!」なんて世界じゃ、どれだけ頑張っても給料に限界があるに決まってる。。

シンガポールでは、美容サービスは単なる日常的な手入れというより、高付加価値の「富裕層向けサービス」としての側面が強い。そういう市場で仕事をするんだから、得られる対価も大きくなるってことです。

海外からの人材で特に技術者への需要と評価が高い


シンガポールは、自国の人口だけでは経済が回らない多民族国家です。

世界中から優秀な人材を積極的に受け入れているし、労働力そのものも海外からの人間で成り立っている部分が大きい。特に、高度な技術や専門知識を持った人材への需要は非常に高い。

ここで日本の美容師の腕が活きてくる。

日本の美容師の技術レベルってのは、世界的に見てもかなり高いです。

特に、繊細なカット技術やカラーリングの知識なんかは、海外で高く評価されている。シンガポールでも同じで、日本の技術を持った美容師は、即戦力として喉から手が出るほど欲しい存在。

つまり、需要に対して供給が追いついていない状況がある。高い技術を持った美容師は希少価値が高い。そうなればどうなる?

当然、給料が高騰する。サロン側は、優秀な人材を確保するためなら、高い給料を払うことを厭わない。日本国内みたいに「美容師なんて掃いて捨てるほどいる」なんて状況じゃない。。

あなたが日本で当たり前だと思ってる技術が、シンガポールでは「おお!すごい!」って評価されて、それが直接給料に反映される。この「技術に対する正当な評価」が、日本とは比べ物にならないレベルだと言うこと。

美容師の社会的地位とプロとしてのリスペクト文化がある


これはちょっと感覚的な話になるかもしれないが、僕はシンガポールでは美容師という仕事への社会的地位や、プロフェッショナルへのリスペクトが日本より高いと感じます。

日本では、「手に職」とは言われるものの、どこか「サービス業」として見下されたり、長時間労働・低賃金が当たり前という認識があったりする風潮が令和の今でも強く根付いてる。。

一方、シンガポールでは、専門的な技術や知識を持ったプロフェッショナルに対して、正当な対価を支払うべきだという意識が強いように思う。

特に、美容師のように人の外見を左右する技術を持つ仕事は、単なる「サービス提供者」ではなく、「美の専門家」としてリスペクトされているように感じます。

これは、さっき言った富裕層が多いこととも関係するでしょう。

お金を持っている層は、良いサービス、高い技術に対して、惜しみなく対価を支払うことに慣れている。だから、サロン側も高い料金を設定しやすいし、その分、働く美容師にも還元しやすい構造になっている。

「美容師なんて誰でもできる・・」なんて考える奴はいない。ちゃんと技術を学び、経験を積んだプロフェッショナルとして認められている。

その「プロフェッショナルへのリスペクト」が、給料という形で明確に表れていると感じる。

日本みたいに、どんなに腕が良くても長時間低賃金で働かさせられたり、売上の一部しか還元されなかったり、なんていう文化とは根本的に違うんだろう。

シンガポールの美容師の給料が日本と比べ物にならないほど高い理由は、これらの要因が複雑に絡み合っているからに違いないと思う。

国の経済力の違い、高い物価水準、海外からの技術者への強い需要、そしてプロフェッショナルへのリスペクト文化。これらが組み合わさって、日本とは全く異なる給与体系が生まれていると感じる。

日本の美容師として、もし今の環境に閉塞感を感じているなら、シンガポールという選択肢は真剣に考えてみる価値がある。

もちろん、高い給料を得るには、それに見合うだけの高い技術と、異国の地で働く覚悟が必要になるでしょう。

でも、もしあなたにその覚悟があるなら、シンガポールは日本の何倍もの対価と、美容師としての新たな可能性を与えてくれる場所になるのは間違いないと思う。

この「別格」の現実を、自分のキャリアを考える上で、ぜひ頭に入れておいて欲しい。

シンガポールで働く美容師の平均手取りは月60万!


まずは、この記事を見て欲しい。

シンガポールで働く日本人美容師

シンガポールで働く日本人美容師

出典https://www.nikkei.com/

シンガポールで働く美容師の平均手取りが月60万!

日本の雇われ美容師がこのフレーズを聞いたら、ほとんどの人が耳を疑うだろうな。。「は?マジかよ?」「俺たちの今の手取りの倍かよ・・」って、きっとそう思うはずだ。

そう、シンガポールでは、美容師の給料、特に手取り額が、日本のそれとは比べ物にならないくらい高いレベルにあると言われている。

そして、「平均手取り月60万円」という数字も、あながち誇張ではない。実際に、そのくらいの、あるいはそれ以上の手取りを得ている現地の日本人美容師は多く存在する。

ただし、ここで言う「平均」が、すべての美容師を指すわけではない。

おそらく、これはある程度の経験を積んだスタイリスト、売上を上げられるスタイリストの平均値に近い数字だと考えるのが妥当。アシスタントの給料はもちろん、これより低い。

じゃあ、なんでそんなに高い手取りが可能になるのか?先程話した理由とも繋がるんだが、改めてシンガポールの環境を考えてみよう。

まず、美容サービス自体の価格設定が日本とは桁違いだ。カットだけで1万円、カラーやパーマ、トリートメントなどを組み合わせれば数万円なんてザラ。

高単価のサービスを提供できるから、そこから生まれる売上も大きい。その売上から、美容師への歩合給が支払われる。

日本みたいに「薄利多売」とは違う!

質の高いサービスに、正当な対価を支払う文化がある。

さらに、高い技術を持った海外からの人材、特に日本の美容師への需要が非常に高いことも、この高い給料を可能にしている要因。

シンガポールには、日本の技術レベルを求めているお客がたくさんいる。

そして、それを満たせる現地の美容師の数が限られている。だから、日本の技術を持った美容師は引く手あまたで、サロン側も高い給料を提示してでも囲い込みたい。需要と供給のバランスが、完全に美容師有利に傾いている状況。

シンガポールで働く美容師

シンガポールで働く美容師

出典https://www.art-noise.com/

こちらシンガポールのサロンの求人を見てみると、

☆シンガポール店給与

【正社員】月給$3500〜

※シニアスタイリスト月給+歩合給

更に毎月のお店の利益に応じて大入り支給

昨年度の毎月の平均給与は約7000Sドルでした。

と書いてある。

正社員で月給$3500(日本円で約39万円)〜なので、日本の水準よりは遥かに高いのがわかる。

もちろん、これはあくまで「平均」であり、個人のスキル、経験年数、英語でのコミュニケーション能力、そして何よりも集客力によって、手取り額は大きく変わると思う。

トップスタイリストになって人気者になれば、月100万円以上の手取りを得ている美容師なんてザラ。

しかしながら、給料が高い反面、シンガポールは食料品や家賃などの生活コストも日本よりは高め。

ただ、それでも日本の美容師の平均手取りと比べれば、圧倒的に高い金額であることに変わりはない。

シンガポールで月60万円の手取りを得るというのは、日本の美容師にとってはまさに夢のような話かもしれない。しかし、それは単に「シンガポールに行けば稼げる」という話ではない。それに見合うだけの高い技術力と、異文化の中で働く適応力、そして何よりも結果を出すための努力が必要になる。

それでも、日本の給料水準に限界を感じているなら、シンガポールという選択肢は、間違いなく視野に入れるべき。

月60万円という手取りは、絵空事ではない。それは、高いレベルで技術とサービスを提供できる美容師が、正当な評価と対価を得られる現実が、シンガポールにはあるということの証明なんだから。

なんでこんなに美容師の存在価値が日本と違うのか?


単に給料が高いってだけじゃなくて、社会的な評価とか、お客からの見られ方とか、その根本的な「価値」が全然違う!

それは、いくつかの決定的な理由があるから。僕の個人的な見解だが、具体的に掘り下げてみる。

市場と顧客層の違い「誰がお金を払うか?」が日本と違う


これが一番大きい理由かもしれない。

日本は美容室の数が異常に多い。コンビニよりも多いなんて言われるくらいだ。その結果、どうなるか?価格競争が激化する。パイの奪い合い。

生き残るためには、とにかくお客を呼び込まなくちゃいけない。だから、どうしても価格を下げざるを得なくなる。

カット1,500円!カラー2,700円!みたいな低価格帯のサロンが増える。。

そうすると、お客も「安くてもいいから、とりあえず切ってくれれば・・」「カラーできればどこでもいい・・」っていう価格重視の層が増える。

結果として、美容師の技術やサービスに対する「価値」が安く見られがちになる。

「この値段なんだから、こんなもんだろう・・」って思われる。

長時間かけて丁寧に仕上げても、高度な技術を使っても、安い値段設定だと、その「価値」がお客に伝わらない。。

一方、シンガポールはどうだ?

さっきも言ったように、経済的に非常に豊かな国で、富裕層や高所得層、そして海外から来ているエクスパット(駐在員など)がたくさん住んでいる。

彼らは、サービスの価格に対して日本ほどシビアじゃない。

むしろ、「良いものにはお金を出す」という意識が強い。

美容を、単なる「髪を切る」という行為ではなく、自分の見た目を維持するための「自己投資」であり、当たり前の「メンテナンス」として捉えている。

だから、シンガポールのサロンは、平気で日本の数倍の価格設定をする。カットだけで1万円、2万円なんて当たり前。それでもお客様は来る。なぜか?

価格よりも、提供される技術の質、サービスの質、そして安心感を重視するから。お金を持ったお客は、自分の髪を任せる相手に、確かな技術と信頼性を求める。

つまり、シンガポールでは「お金を持ったお客」が多く、彼らは「プロの技術」に対して喜んでお金を払う文化がある。

日本のように「安さ」を求めて美容室に来る層がメインじゃない。この「誰がお金を払うか?」「お客が何に価値を見出すか?」という根本的な違いが、美容師の技術やサービスの「存在価値」を経済的に大きく引き上げている。

高いサービス料金設定が可能だから、美容師への還元率も高くできる。単純な話。

教育システムと専門職としての位置づけが日本と違う


日本の美容師のキャリアパスって、多くの場合は専門学校を出て、サロンに入ってアシスタントから始めて、長い下積みを経てスタイリストになる、っていう徒弟制度的な側面がまだ強く残ってる。。

アシスタント期間の給料は驚くほど低いし、技術を教えてもらうのは先輩次第だったり、学ぶ環境が属人的だったりする。

一人前になるまでに時間もかかるし、途中で辞めていく人間も多い。

シンガポールでももちろん教育機関や資格制度はあるが、僕が感じるのは、美容師という職業が、もっと「専門職」として体系的に位置づけられている可能性がある、ということ。

専門学校を出て、しかるべき資格を取れば、技術者としての最低限の保証があり、それがキャリアと収入に繋がりやすい。日本のような「見て覚えろ」「給料安くて当たり前」みたいな空気感が薄いんじゃないか。

技術を習得し、プロとして認められるまでのプロセスが、より明確で、そしてその技術がストレートに収入に結びつく仕組みになっている。

これは、社会全体として「手に職を持つプロフェッショナル」をリスペクトする文化があるからこそ成り立つのかもしれない。

美容師は単なる「サービス業の人」じゃなくて、「髪の専門家」「美を作り出す技術者」として見られている。

プロフェッショナルとしての道筋がしっかりしていて、それが社会的な評価と経済的な対価に繋がる。

この構造が、美容師自身のモチベーションを高めるし、職業としての魅力を高める。結果として、優秀な人材が集まりやすくなり、業界全体のレベルも維持されやすくなるだろう。

日本みたいに、せっかく技術があっても給料が安すぎて辞めてしまう、なんていう人材の流出が起きにくいんじゃないか。

「何が希少か?」が日本とまるっきり違う。


シンガポールは多民族・多文化国家だ。色々な人種、色々な国籍の人が一緒に暮らしている。

だから、髪質も千差万別だし、お客様の美に対するニーズも多様だ。アジア系の髪質、欧米系の髪質、それぞれに合ったカットやカラーの技術が求められる。

ここで、日本の美容師が持つ技術が輝く。

日本の美容師は、主にアジア人の髪質を相手にして技術を磨いてきた。繊細な髪質、硬さ、量、くせ。そういうものを扱い慣れている。

カット一つ取っても、毛量調整の技術や、日本人に似合うスタイルを作るセンスは、海外でも高く評価される。

カラーリングの知識や、ダメージを最小限に抑える技術もそうだ。そして、何よりも日本の美容師の丁寧で細やかな接客。これもシンガポールでは高い評価を得るポイントだと思う。

日本国内にいると、これらの技術やサービスは当たり前すぎて、その「価値」になかなか気づかないかもしれない。

でも、多様な髪質や文化が混ざり合うシンガポールでは、日本の美容師が持つこれらのスキルは、非常に高い「希少価値」を持つ。

他の国の美容師にはない、日本の美容師ならではの強み。

それが、シンガポールという国際的な舞台ではっきりとした差別化要因となり、その美容師自身の「存在価値」を劇的に高める。

希少価値が高いものは、値段が高くなる。これは世の常識!

そして、そこに加えて英語など、異文化でのコミュニケーション能力があれば、さらにその価値は跳ね上がる。

シンガポールで美容師の存在価値が日本と比べ物にならないほど高いのは、市場構造、プロフェッショナルとしての位置づけ、そして国際社会における「日本の技術」の希少性、これらの要因が複合的に作用しているからだ。

日本は、良くも悪くも美容師が「当たり前」になりすぎて、その技術やサービスに対する価値が低く見られがちになっているのかもしれない。。

価格競争の波に飲まれて、本来持つべきプロフェッショナルとしての価値が見失われつつある。

一方、シンガポールでは、経済的な豊かさ、技術へのリスペクト、そして多文化環境における日本の技術の希少性によって、美容師が「高度な技術を持つ専門家」として、経済的にも、そしておそらく社会的な目線でも、ずっと高い位置にいます。

この根本的な「価値観の違い」が、シンガポールの美容師の給料と手取りが「別格」になる理由であり、そして「存在価値」の違いを生み出していると思う。

だから、もし日本の現状に限界を感じているなら、シンガポールのような場所で自分の技術がどれだけ通用するのか?、どれだけ評価されるのか?、一度チャレンジしてみる価値はあると思う。

そこには、日本とは全く違う、美容師としての明るい未来が待っているかもしれない。

PS.

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運営者:izuru

 

1977年2月2日生まれ:48歳元美容師

 

美容師特有の低賃金長時間労働や人間関係に嫌気がさし退職。

 

その後PC1台でインターネットビジネスで起業し、現在はブログスクール運営やWEBマーケティング(ワードプレス構築・正しいレイアウト・SEO・アクセス集客)を展開中。

 

主にコンサルティングに力を入れており、副業からでもブログから月10万円~70万円以上稼ぐクライアントさんを多数輩出中。

 

好きなモノ→『自由、焼き肉、お酒』

苦手なモノ→『組織の謎ルールな人間関係』

 

経済的、時間的自由を得て、誰からも干渉されず我慢をしない生き方。

 

そんなちょっぴりワガママだけどオンリーワンな生き方を絶賛実現中。

 

詳しいプロフィールはこちら!

実績

 

2016年ブログアフィリエイト

副業で月収16万円達成

 

2017年ブログフィリエイト

副業で月収38万円達成

 

2017年13年間の美容師人生に

終止符を打つ

 

2018年サイトM&A月収300万円達成

 

2018年情報発信 月収300万円達成

 

2018年特化型サイト月収60万円達成

 

2019年ブログ累計収益1,300万円達成

 

2019年情報発信 月収920万円達成

 

2019年情報発信(自動化)

月収120万円達成

 

2020年情報発信(自動化)

月収340万円達成

 

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