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【裏怖すぎ】美容室の二度と来てほしくない客はこんなタイプ

izuru
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どうも、元社畜美容師のizuruです!

美容院で美容師やってると、「うわ、またこの人来たのかよ・・」って思う瞬間、マジでありますよね?

表向きはニコニコ、裏では「あの人だけはもう本当に勘弁してくれ・・」って美容室みんなでヒソヒソ話してる。そんな“二度と来てほしくないお客”、実は存在します。

もちろん、美容師は接客業。

どんなお客にも平等に丁寧に接するのがプロ。でもね、一線を超えたモンスターレベルの客がたまに来る。。

クレームをつけたいだけの人、無理難題を押し付けてくる人、やたら上から目線で口を訊いてくる人。こっちは必死に笑顔で耐えてても、心の中では「もう次は絶対担当したくない・・」って叫んでる。。

この記事では、美容師が密かに「このタイプの客だけは来ないでくれ!」と願っている美容室の“裏怖エピソード”と共に、サロン現場のリアルをぶっちゃけてお話しします。

元美容師が言う!二度と来てほしくない客はこんなタイプ


正直、こんなこと言っちゃいけないのかもしれない。でも、元美容師としてハッキリ言わせてもらう。「二度と来てほしくない客」って、確実に存在する。。

もちろん、美容師は接客業だし、誰にでも笑顔で対応するのが仕事。

だけど、どれだけこっちが心を込めて接しても、最初から“こっちを見下してるような態度”をとってくる客がいる。たとえばこんな人たち。

やたら上から目線の客(何様なの?)


僕が働いていた大手の低料金チェーン店では、とにかく質の低い客層が多かったわけです。。

「え?これで終わり?」とか「男性美容師はイヤ・・」って、おまえ何様なの?ってレベルでダメ出ししてくる。

こっちは何年も修行して、プロとして全力で施術してるのに、なぜか初対面でいきなり人格否定。

こっちが笑顔で「ありがとうございます!」って言ってる裏では、正直グーパンしたくなるレベル。

とにかくクレームをつけたいだけの人


「カットが気に入らない・・」「なんかイメージと違う・・」「いつもと仕上がりが違う・・」って…いや、そういう人に限って「言わないとわかんないでしょ?」みたいな顔でドヤる。

いや、だったら自分のなりたいイメージを最初からちゃんと言ってほしいんですけど。。

あと、地味に心をえぐってくるのが、他店と比較してマウント取ってくる客

「前の美容室の方が丁寧だったな〜」とか、「前の担当美容師はもっと上手だった」とか、何がしたいの?って思う。

だったらそっち行けばいいやん。わざわざこっちに来て嫌味言うとか、ただのストレス発散でしかない。。

極めつけは、遅刻常習犯なのに逆ギレする客


もう、笑うしかない!

15分20分平気で遅れて来て、こっちが「次のお客様があるので少し急ぎめで…」って伝えると、「なんでそんなに急かすの?!」って怒り出す。

いや、そっちが遅れてきたのに?と内心ツッコミ止まらない。

こういうお客に共通して言えるのは、“人としての思いやりがない”ってこと。

美容師だって人間なんだよ。どんなに丁寧に対応しても、毎回傷つけられて、モチベーションまで削られて、それでも我慢しろって…キツすぎる。

だから元美容師の立場から言わせてもらう。

お願いだから、最低限の誠意とリスペクトを持って接してくれる人だけ来てください。

それがあるだけで、こっちも本気であなたの髪に向き合えるし、もっと良いスタイルを作ろうって思えるから。

ぶっちゃけ美容師が二度と来て欲しくない客への態度はコレ!


正直に言います。美容師だって人間です。どんなに接客業だからって、**「二度と来て欲しくない客」**っている。

口には出さないけど、心の中では全力で「もう来ないでくれ・・!」って叫んでる。で、そんなお客に対して、美容師はどう対応してるのか?

結論。基本は丁寧に対応する。でも、それ以上は“しない”。これがリアル。

なぜかって?

下手に態度に出せばクレームになるから。。

だから見た目は普通、むしろ普段以上に丁寧なテンプレ接客!

でも内心では完全にシャットアウト。「この人に気に入られよう」とか「次も来てもらいたい」って感情はゼロ。むしろ、どうやったら“自然に離れていってくれるか”を探ってる。

たとえばこんな感じ。

・「次回のご予約どうされますか?」→聞かない。
・「またお待ちしてます!」→言うけど、心は無。
・笑顔は貼り付けてるけど、会話は必要最低限。
・要望があっても“ギリギリしか応えない”。←余計な+αは絶対しない。

もうね、完全に“業務処理モード”。

本当は施術中も会話で距離を縮めたり、気分よく帰ってもらいたいと思ってるけど、“また来られても困る人”に対しては、こっちの心は全閉じ。できれば他の店に行ってくれますように…って心の中で念じながらハサミを動かしてる。

中でもキツイのは、理不尽なクレーマーとか、上から目線で人を見下してくるタイプ。

そういう人に対しては、最悪“次回の予約を受けない”なんて裏技も使う。

シフトが「たまたま空いてない」ことにして、自分が担当しないように店側と連携する美容師もいる。ここまでくると、もう戦略的フェードアウト。

でもそれくらい、美容師って内心めちゃくちゃ気を使ってるし、**「またこの人に時間もメンタルも奪われたくない」**って必死なんだよ。だから態度に出さず、極めて“静かに拒絶”していく。これが美容師なりの最終手段なんです。

知ってた?美容室の裏が怖すぎる!


キラキラして見える美容室。おしゃれな音楽が流れて、笑顔で接客されて、最新のヘアスタイルを提供してくれる…そんな“華やかな世界”のイメージ、ありますよね?

でも、ちょっと待て。あなたが見てるのは、あくまで“表側”だけ。美容室って実は、裏側がめちゃくちゃドロドロで怖い世界

「スタッフ同士の裏の会話」
「本当は嫌われてるお客の特徴」
「アシスタントに押し付けられるブラック業務」
「誰がどの客を取り合うかの静かなバトル」
「ミスしても絶対に表に出さない“闇のフォロー”」

…これ、ぜんぶ実在する・・

たとえば――・あの常連のおばちゃん、実はスタッフ全員から嫌われてる話

見た目はニコニコ対応してるけど、裏では「また来たよ・・」と陰であだ名がついてることも。

特に、「二度と来てほしくない客」に対しては、もう現場では“暗黙のルール”があるくらい!

たとえば、クレーム常習・態度が悪い・上から目線・遅刻常連・支払いでゴネる・・こんなタイプの人が来た瞬間、美容師の間で無言の“情報共有”が始まります。

「○○さんまた来たよ、今日もまたヤバそう・・」
「前、私がやられたあの人ね・・」

って、まるで都市伝説のモンスターが現れたかのような扱い。。

しかも裏では、「地雷客リスト」みたいなものを頭の中で作ってる美容師も多い。

カルテに表立っては書かないけど、メモ欄に「要注意」「要確認」って控えめに記載してたり、「このお客の予約は受けたくない」って裏で調整してたり…実はやってます。

中にはあまりにヤバすぎる客に対して、わざと“嫌われるような施術”をしてる美容師もいた。。(笑

もちろんギリギリ、施術自体はちゃんとやるけど、もう“この人が気に入らないならそれでいいや”ってレベルで、接客の温度をグッと下げる。

言葉遣いもあえて丁寧すぎて冷たい感じにして、「あれ?なんか居心地悪いかも・・」って思わせて、自然にフェードアウトさせる戦略。

そして一番怖いのが、スタッフルームでの会話。

「今日のあの人、またクレームつけてきたよ・・」
「マジ無理。あの人だけは本当に来ないでほしい・・」

って、実はかなりストレートに吐き出してる。

もちろんお客には絶対バレないように笑顔で接するけど、裏では溜まりに溜まった“ストレスの捌け口”として語られてる。下手すると、全スタッフがその人の名前だけでテンションが下がるレベル。

美容室って、表はオシャレで華やかだけど、裏では人間関係も接客ストレスもめちゃくちゃ!

そして「もうこの人ムリ」ってなったときの対応は“静かに排除”する。これがリアルな美容室の裏事情なんです。

元美容師の僕がリアルに体験した“サロンの裏側”を、遠慮なくぶっちゃけます。

今まで知らなかった美容室の“裏の顔”を知ったら、あなたはもう二度と同じ気持ちでは通えないかもしれません(笑

何だかんだ美容師に最低限のリスペクトがない客は嫌われるよね・・


ほんとそれ。最終的に美容師が一番嫌うのって、技術のうまい下手とかクレーム内容よりも、**“最低限のリスペクトがない客”**なんだよね。

たとえば、何気ない一言。

「今日ってこの人が担当なの?」
「失敗されたらイヤなので・・」
「前の美容師の方がうまかったわ」
「なんかイメージ違うけど…ま、いっか」

こういう何気ない態度や言葉に、美容師は敏感に反応してる。

こっちは一生懸命カウンセリングして、提案して、限られた時間と技術の中でベスト尽くしてる。それなのに、まるで“自分より下の存在”みたいに扱ってくる人、正直めちゃくちゃ多い。

それがジワジワ効いてきて、気づけば“裏で嫌われてる客”にランクイン。

そして次からは“無”の対応。笑顔はあるけど心は閉じてる。テンプレ接客だけして、もう「この人のために頑張ろう」って気持ちはゼロ。

たとえ希望通りに仕上げたとしても、関係はもう回復しない。

逆に、リスペクトがあるだけで全然違うんだよね。「忙しい中ありがとう」「いつも丁寧で助かります」「今日もお願いしますね」こんな一言だけで、美容師のやる気は爆上がり。「この人に似合うスタイルを絶対つくろう!」って本気になる。

結局、美容師も一人の人間。

ちょっとした“敬意”や“思いやり”があるかどうか、それだけで“神対応されるか”“見切られるか”が分かれる。リスペクトなき客に、心からのサービスなんて提供されない。

PS.

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運営者:izuru

 

1977年2月2日生まれ:47歳元美容師

 

美容師特有の低賃金長時間労働や人間関係に嫌気がさし退職。

 

その後PC1台でインターネットビジネスで起業し、現在はブログスクール運営やWEBマーケティング(ワードプレス構築・正しいレイアウト・SEO・アクセス集客)を展開中。

 

主にコンサルティングに力を入れており、副業からでもブログから月10万円~70万円以上稼ぐクライアントさんを多数輩出中。

 

好きなモノ→『自由、焼き肉、お酒』

苦手なモノ→『組織の謎ルールな人間関係』

 

経済的、時間的自由を得て、誰からも干渉されず我慢をしない生き方。

 

そんなちょっぴりワガママだけどオンリーワンな生き方を絶賛実現中。

 

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