
マジか?美容師が可愛いと思う客への行動がキモすぎる・・

「マジか?美容師が“可愛い”と思うお客さまへの行動がキモすぎる・・」なんて見出しを見かけたら、「まさか自分のこと?」とドキッとする男性美容師がいるかもしれない。。
実はサロンワークの裏側では、スタッフがつい本音を漏らしてしまう瞬間が意外に多いもの。
例えば「この髪型、似合いすぎ!」と言いつつ、鏡越しにガン見してしまったり、カット中なのに女性客のLINEアイコンをチェック……なんていう暴挙も。。
最初は、女性客も「褒めてくれて嬉しい!」と思っていても、度を越すと一気にキモさがMAXなのも事実。
この記事では、特に男性美容師側の“可愛いお客へのNG行動”をリアルに暴露。
どうしてつい許されない一線を越えてしまうのか?、その心理から具体的なエピソードまで、ドン引きレベルの実態を赤裸々にお届けします。次回予約を入れたくても入れられない…なんてことにならないよう、ぜひチェックしておこう。
目次(contents)
それマジなの?男性美容師が可愛いと思う客への行動がキモすぎる5選!
男性美容師として毎日数十人の女性客の髪と向き合ってきて、実は「可愛いな」と一瞬でも思ったお客ほど、ついやらかしがち。。
最初は「優しさのつもり?」って流せても、積み重なると一気にキモいレベル!
ここでは、実際に僕が元美容師として働いていた職場のリアル体験を交えて、男性美容師が可愛いお客にしがちなヤバイ行動を5つ紹介する。
鏡越しの視線ロックオン
カット中やカラー塗布中に、その子の顔をチラ見どころかガン見!
鏡を使って位置を動かしてまで「今の角度かわいい…」なんて独り言をブツブツ。最初は「真剣にやってくれてる」と思うかもしれないけど、実際は髪ではなく“顔”にフォーカスしすぎてる証拠。
背後でお客が気づいた瞬間の気まずさといったらもう…。
プライベートLINE強要
「髪の予約以外でも相談乗るよ」とか言いながら、個人LINEを交換したがる。
最終的にはスタンプ連投や「今日ご飯行こうよ」ってお誘いまで。。
業務連絡ならいいけど、夜遅くにメッセージが来たらもう業務外どころかストーカー予備軍。断ると空気がギクシャクして、その後のサロンワークにもヒビが入る。
SNSストーキング過剰チェック
「インスタ見たよ」って言いながら、プライベート写真を延々チェック。
投稿にいいねだけじゃ飽き足らず、ストーリーや過去のアーカイブまで掘り下げる。
お客が「プライベート載せてないよ」って冗談でツッコんでも、「いや、マジで見たから」と返してしまう。
気持ち悪い以前に、プロとしての線引きゼロ。。
帰り際の無駄に長い延長トーク
施術が終わって「ありがとうございました!」のはずなのに、席を立とうとすると「ちょっと待って、次の予約どうする?」と言いつつ長話スタート。
可愛いお客にはつい話が弾んで、他のお客を待たせるのもお構いなし。
ロビーで30分延々と話し込んで、スタッフみんなヒヤヒヤ。終いには店長に怒られる流れ。(笑
無意識の匂い嗅ぎフェチ発動
シャンプー後やブロー中、髪や首筋の匂いをやたらと嗅ぎたがる。
お客が「良い香りでしょ?」と笑うと、そのまま顔を近づけて深呼吸。
最初の1回なら可愛いけど、2回、3回となると匂いフェチ丸出し。人としての距離感も礼儀も忘れて、完全に「嗅がせてほしい俺」として振る舞ってる。。
可愛いお客に対してはつい“特別扱い”したくなる気持ちもわかる。けど、日常業務の中でこれらの行動を積み重ねると、一気にキモがられて次回予約どころかクレームにもつながりかねない。。
男性美容師側としては「好意ではなくプロ意識で」接するのが最強の自己防衛策。心当たりがあるキモい奴は、いますぐセルフチェック&リセットを!
だから男性美容師は「チャラい」と言われるんだよ!
僕は美容師時代にずっと思ってたけど、ぶっちゃけ男性美容師が「チャラい」って言われるのって、単純に仕事中のノリとプライベートのノリをごちゃ混ぜにしちゃうからだと思う。
まず、サロンワークで覚えたテクニックをそのままプライベートでも使おうとする。
おすすめのヘアワックスやスタイリング法を「これ試して!」ってデート中の彼女にガンガン勧めるあたり、営業魂が過剰すぎて、そりゃチャラく見えるわ。。
次に、コミュニケーションの過剰サービス。
お客とラインを交換したら、業務連絡そっちのけでスタンプだけ連投したり、夜に「元気?」って送っちゃう。。
返事が遅れると「マジ既読スルー?」ってしつこく追いかけるバカもいる。。
仕事外の時間までお客の反応を気にするその執着心、完全にチャラ男パターンだ。狂ってるとしか思えない。
あとは、アフターケアって名目で飲みに誘うパターンも多い。
カラーが入った帰り道、「お疲れさま!せっかくなんで一杯どう?」って。。
最初はビジネス飲みだと思ってついていくけど、気づけばプライベートな話題ばかり。楽しさ優先で境界線ガン無視、これもチャラさの象徴。
さらにサロン内のファッション。
髪だけじゃなくアクセやピアス、見た目全振りしてお客の目を引こうとする。スタイリングの腕自慢かもしれないけど、ギラギラした見た目はそれだけで「軽そう」ってレッテル貼られてる。
センスを磨いてるつもりでも、受け取る側には「自分を売り込む営業マン」に映る。
もちろん全員がそうじゃない。
でも、こうした行動が積み重なると「美容師=チャラい」が固定イメージになってしまう。。
自身も若いころは無自覚だったけど、今はネットビジネスで飯食ってるので、「プロならプロらしく」って意識を持てるようになった。
もし今も「チャラい」って言われてるなら、自分の言動を振り返ってみてほしい。もしかしたら、お客の立場を忘れて、自分が楽しむことばかり考えちゃってるかもしれないから。
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チャラくてキモい男性美容師に告ぐ!本質的にかっこいい大人になれ!
毎日サロンで遊び半分のトークに華を咲かせ、SNSでは自撮りアップ&“イイネ”稼ぎ。予約の連絡先をLINE交換したら、業務連絡そっちのけでプライベート誘いに乱用。。
そんな薄っぺらい自己プロデュースに酔いしれるのはもう終わりにしよう。
プロならまず仕事だけに向き合え!
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女子と盛り上がるための下ネタや馴れ馴れしいタメ口も、笑いを取る手段だと思ってるかもしれないが、実際は「距離感ゼロの遊び慣れ男」にしか見えない!
女性客から「髪型可愛いいです」と言われた瞬間、そのままガン見、匂い嗅ぎ、携帯チェック……そんな行動はプロの姿勢の欠片もない。
技術者である前に一人の大人として振る舞え!
言葉よりも背筋、視線、動作の一つ一つが信頼のバロメーターだ。
本質的にかっこいい大人とは、自己満足の延長線上にいるやつではない!
まずは相手の話を最後まで聞く。相談に乗るなら相手目線で答える。自慢話や自撮り自慢は封印せよ。
自分の世界観を押しつけず、相手の個性を引き立てることに喜びを感じろ。おしゃれもツールのひとつでしかない。コーディネートの格好良さよりも、そこにある“似合わせ力”が真の実力だ。
具体的には、以下を今日から実践しよう。
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チャラい会話より技術に全神経注ぐ。むしろ無口でカットしている方がかっこいい。
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女性客のLINEは聞くな。
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SNSをやりたいんなら、自撮りは極力少なく。
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ファッションはあくまで控えめに。アクセや柄物より、清潔感と清涼感を優先。
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常に学びの姿勢を持ち、人から教わったことは必ず実践し、感謝の言葉と共に形に残す。
チャラいままの自分に甘えるな。
技術と人間力を磨いた先にしか、本当に“かっこいい大人”はいない。
口だけの盛り上がりではなく、実践と結果で周囲を惹きつけ、そこにこそ男性美容師としての本当の魅力が宿る。
今すぐセルフチェックして、薄っぺらい仮面を脱ぎ捨て、本質的にかっこいい大人へと進化しよう!
PS.

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