美容室経営を1人でやるな!開業資金うんぬんよりリスクが大!

どうも。izuruです。

 

今回は美容室経営についてスポットをあてて行きたいと思います。

 

個人経営でも特に1人きりで独立する人が増えてますし、マンションの一室でやってますなんて人も珍しくありません。

 

自由気ままな個人独立。

 

最近のトレンドのようにも聞こえますが、、、

ただ、リアルビジネス特に店舗経営のリスク、分かっていますか?

もう今時美容室開業なんてヤバすぎる発想ですよ


独立して自分の城を、、、なんて今の時代は幻想です。

 

価格競争は激化しており、インターネットの情報スピードはすさまじくオリジナリティや他サロンとの差別化等は無理難題になっています。

 

そもそも全国24万件弱と言われる美容室の中でどうやって勝ち抜いていくつもりでしょうか?

 

10年前4000円〜5000円が当たり前だったカットの価格は今や2000〜3000円がスタンダード。あれだけ高かった縮毛矯正さえ1万円以下が当たり前です。

 

しかし、ネット集客の普及から広告費はさらにかさむようになる上に価格競争が高まり薄利多売のサロン経営をせざる得ません。

 

個人経営でこの流れに立ち向かうのは限りなくリスキーです。

 

もうぶっちゃけて、美容室独立開業に夢を見れる時代じゃなくなってしまいました。そもそもの話、経営を勉強してから独立する方がどれだけいるかという話です。

 

もちろん、物を覚えるにはやりながらOJTが一番早いのは確かですし行動力は必要ですが先に経営を勉強するのも立派な行動です。

 

髪を切るのと、美容室を営むのは全く持って別物です。

 

技術は大事です。

 

しかしお客さんが来なかったら技術を持っていてもなんの意味もありませんし、技術に対して経営的に適正な価格設定を設けなければ商売にはなりません。

 

なんとなく30くらいで独立を考えてなんとなく独立して、、、なんとなく失敗する。

 

そもそもあなたは何故独立しようとするのでしょうか?

  • 嫌な上司から逃げ出したい?
  • 自分のやりたいようにやりたい?
  • もっと稼ぎたい?
  • 夢だから?

これらの問題が独立したら改善されると思います?

 

独立して改善されるのは嫌な上司から逃げ出せる事くらいでしょう。

 

しかし嫌な上司から逃げ出すために背負うにはリスクが大きすぎます。

 

独立したら自分のやりたいようにできるように思えるかもしれませんが結局自分の能力以上の事も資金以上の事も出来ません。

 

むしろ時間的自由はさらに無くなります。ではもっと稼げる?残念ながら大差はないでしょう。

 

独立開業が夢なのであればそれは大間違いです。

 

独立開業というのはあなたはの目標を成し遂げる為のひとつの手段でしかありません。自分の夢を独立に設定してる人は、1年~3年で廃業する可能性大です。


美容室経営を1人でやるな!病気や体調不良になったらどうすんの?


最初は個人で始めて徐々に拡大していくなんて考えていたらとんだ間違いです。

オープニングなんていうのはとんでもない労力がかかり今までのサロンワークにオーナーとしての経営事務が追加されたらあなたが人気の美容師であればあるほど身は削られます。

 

最初は独立したモチベーションでなんとかなるかもしれませんが、徐々に肉体と精神は削られていくはずです。

 

まず定休日以外休みも取れないし、風邪ひとつひけません。

 

個人一人でやっている方は気楽に見えるかもしれませんが本当にストレス無く出来ている人はかなり高単価の顧客を抱えている一部の美容師だけです。

 

その人達でさえ、保険に入っていたりコンサルや講師等のサロンワーク以外の収入源を持っています。

 

体力は徐々に衰えてきます。

 

もちろん、何かあったらどうするの?と言いだしたらキリはありません。しかし、風邪ひいて休む事も出来ない環境がリスクマネジメントできているかどうかと言われたら間違いなくノーです。

 

そもそも、死ぬまで現場に立ち続けるなんて僕からするとナンセンスです。

 

そうやって生活している方も沢山いますが、並大抵な事では無いし負担は雇われの時より増えます。

 

仮にお金が手に入っても時間は手に入りません。そもそも、お金持ちは時間があります。

 

お金が無いから時間を割いて働かなければならないのです。


1人経営は開業資金が少額?その発想完全アウト!


結局、よく言うキャッシュフローとは資金の大小では無く割合とお金の廻り方の問題です。

 

開業資金が少額であれば返済は楽なんて事はありません。

ただ単に動かすお金の大きさがかわっているだけで開業資金が少額といっても結局それは目先の話だけです。

 

1人だから1人分の売上、2人だから2人分の売上ではなく2人いれば2.5人分の売上を作ることは可能だし3人4人になればより人時生産性(1時間当たりの生産性)は上がります。

 

最初は1人で余裕ができたら後で、、、なんて事を思っていても一向に時間がかかり非効率的でしょう。

 

美容師というのは基本肉体労働であり、自分の仕事量を増やすのは限界があります。

 

忙しければ忙しい程、身体はボロボロになり精神的にも病んでしまい薬を飲む事になる場合もあります。

 

目先の開業資金どうこうではなく、きちんと先を見据えた経営をすべきですがそもそもそのノウハウをちゃんと身に付けて少なくともスキルは上げておくべきです。


中小個人店が大手のやり方をパクったら99%失敗します


大手チェーンで得たノウハウをそのまま流用して失敗する人がどんな業種でも圧倒的に多いです。

 

大手は、店舗数が多ければ赤字店舗は黒字店舗の利益でカバーできるし、新規オープンしてからしばらくは他店の利益でカバー出来ますし個人の場合それは運転資金にあたりますがそのキャパは雲泥の差です。

 

新規オープンして上手くいかなければ大手はFC(フランチャイズ)内で売りにかけ別店舗を入れたり人員異動をかけて店舗の内部を変えたりと個人に比べてできるリスクマネジメントの幅が圧倒的に大きいのです。

 

またネットクーポンの価格設定や集客にかける広告費、求人費何をとっても先行投資、経費にかけられる規模が違います。

 

そもそも大手はサロンワーク以外の収益もあれば大量発注やコネにより材料費や広告費も安くなっている場合が多いのです。

 

大きなサロンは何かあった時や失敗してしまった時に補充できる「モノ、ヒト、カネ」の絶対量が圧倒的に個人より多いのでそもそもマーケティングの時点で勝負になりません。

 

チェーン店にはいくら売上が高くても利益が出ていない店なんてゴロゴロあります。

 

おそらく勤め先のサロンの決算書を見る事はほぼ無いでしょうし、キャッシュフローの方法は個人経営のそれと全く違います。

 

大手でスタイリストとして上手くいったからといってそのままその方法で個人店を経営しても圧倒的高い確率で失敗します。

 

髪を切り人を綺麗にする能力とサロン経営は全く別物ですし、売上を上げる方法と利益を上げる方法も全く違います。


最後に


もう、美容室が反乱しすぎて市場は完全に飽和しています。

 

この状態から独立開業を図ると言う事は、後発組になる訳ですから先発組と同じような戦略で開業してもこれだけ美容室だらけの時代なので、ユーザーからしたら「また美容室かよ!」となる訳です。

 

つまり、ユーザーからしたら美容室はこれ以上必要ないのです。下手をすれば迷惑だとさえ思われています。

 

この様な事を十分理解した上で、美容師さんは考えて欲しいと思います。

 

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